国際宇宙ステーション
先日、初めてISS(国際宇宙ステーション)の
写真を望遠鏡の直焦点で撮ってみたが、
7月7日(火)と7月9日(木)には、
前回より、100kmくらい近くに見えるらしい。
そんな訳で、もし晴れたら今回も狙おうと、
ステナビで位置と時間をプロットしてみた。
(勿論、広島が好条件なだけなんだけど・・・)
まずは、7月7日夜。
ISSの文字がある部分は、
1分置きの位置を示します。
ISS(ZARYA)の文字部に書いてある時刻を見ると
判りますが、この日は南西~北東へ移動します。
天頂付近に点々で表示しているのは、
1秒毎の移動位置です。
今回は、20時49分頃に見え始め、
20時54~55分頃に見えなくなる迄の、
5~6分間が勝負になります。
ISSが一番接近するのは、20時51分30秒。
この時、ISSまでの距離は361km! 近い!!
続いて、7月9日。
移動位置は7日と変わりません。
強いて言えば、高度が低いかな?
9日の場合は再接近が、20時05分30秒。
そして、接近距離は、373kmとなります。
ステナビ星図を見ると、
条件的にも接近距離的にも似ていて、
同じように見えそうなものですが、
9日の方が通過時刻が50分近く早く、
まだ空が明るい!
ISSの光度は、-5~6等で輝いているので、
空が明るくても見えるとは思いますが、
7日の方が条件的にも良い気がします。
ちなみに・・・
前回ISSを撮った朝、東天に見えていた月を、
ISSと同じ、FL:1,400で撮ったので、
月に比べて、どの位のサイズなのか?を
合成してみました。
こうして見ると月に比べ、
案外大きく見えるのが判ります。
しかし、FL:1,400mmの
直焦点で撮影すると言うのは
望遠鏡を振り廻す時に月の直径よりも、
狭い範囲を高精度追尾しなければならず、
それも「手動」となれば、大変です。(^^ゞ
果たして、次回も成功するのでしょうか?
乞うご期待!?
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